アダルト用語百科:【テレクラ規制条例】
解説「テレクラ規制条例」

【テレクラ規制条例(てれくらきせいじょうれい)】とは、「テレホンクラブ等営業及びデートクラブ営業の規制に関する条例」の略称。
児童買春の温床になるとの判断から、18歳未満のテレクラ利用を禁止した法令。改正された法律ではテレクラを「電話異性紹介営業」と名づけ、店舗の有無によって「店舗型電話異性紹介営業(個室型)」と、「無店舗型電話異性紹介営業(ツーショット型・伝言ダイヤル型)」に分類した。
1995年に岐阜県で青少年のテレクラを規制する青少年保護育成条例が改正されて以降、全国の自治体でテレクラ規制条例が制定されていった。
2002年には同法の改正に伴い、テレクラの利用者(男性・女性は問わない)全てに対し18歳以上であることを示す身分確認を求めることが義務付けられ、深夜0時から日の出までの間のテレクラとしての営業が禁止されたことから、さらに利用者が減少し多くのテレクラが廃業した。だが、現在もテレクラは各地に存在していて、男女の出会いの場を提供している。